ご法事の準備 本文へジャンプ

       はじめての法事、どんな準備が必要なの?

       お布施はどのくらい包むの?会場はどこで勤めるの?食事は?

       ・・・などなど様々な疑問、質問がおありだと思います。


私は、浄土真宗は、自由な宗風の宗派だと思っております。
ご法事に関して、皆さんが、不安になるような、難しい、作法、きまり事、あれをしてはいけない、これをしてはいけないということは、ありません。でも、大切にしていただきたいのは、ご法事をご縁に、浄土真宗のみ教えにふれて頂きたいと思います。


お布施など、ご質問がございましたら、お気軽に匿名でもかまいませんので、
メールで、どうぞ。法事のご依頼もメールにて、お受けできます。


平成28年度の法事です
 


   1周忌    平成27年 往生  
   3回忌 平成26年 往生
   7回忌 平成22年 往生
  13回忌 平成16年 往生
  17回忌 平成12年 往生
  23回忌 平成 6年 往生
  27回忌 平成2年  往生
  33回忌 昭和59年 往生
  50回忌 昭和42年 往生



■ご法事の準備
法事のご依頼は、お早めにお願い致します。
法徳寺では、メールでもお受けいたします。
お布施や持ち物などのご質問も、メールでお答え致しますので、お気軽にどうぞ。



《法事を勤める際の手順》


@日時を決める。

日時は、皆さんがお参りにご都合の良い日で宜しいと思いますが、命日より前に勤めるのが一般的です。特に土日のご法事は、混み合いますので、いくつか候補をあげていただいて、お宅様とお寺の両方が都合の合う日時に致しましょう。
皆さんの都合のよい日時を合わせるのは、とても大変なことです。
中心となる家族と、お寺で都合をあわせ、他の方には、なるべく合わせてもらいましょう。

法要を勤める時間帯ですが、午前でも、午後でもご都合のよい時間で宜しいのです。
法事は、午前中に勤めるものという決まりは、ありませんし、良い日、悪い日などもありません。暦にあります、友引や大安や仏滅などまったく、気にすることはありません。すべて仏教とは、何も関係ないのです。
特に、浄土真宗は、日の良し悪しを気にしなくてよい宗派です。気になさるご親戚の方がおられましたら、お寺さんに、気にしなくてよいと言われたと言ってください。

49日法要の日時を決める際、49日の法要の日時が、亡くなられてから、三つの月にまたがると(たとえば、1月の後半になくなると、49日は、3月初旬になります)いけないと言われるようですが、まったくの迷信です。なぜかといいますと、『49(始終苦)が三月(身につく)』という語呂合わせで、人生、苦しみばかりが身についてしまうというのですが、浄土真宗では気にすることはありません。
ご親戚の方でも、そのように説明してあげてください。

遠方からのお参りの方をお招きする場合は、午後からの方が、時間に余裕が出来てよいと思います。また、食事をされる場合、AM11時からのご法事をご希望されるお宅様が多いようですが、11時という時間帯にこだわることはまったくありません。

A会場を決める。
基本的に、お寺かご自宅か墓地のある霊園ということになります。
出来れば、是非、お寺の本堂をご利用下さい(←理由が書いてあります)

Bお参り下さる方々に案内
どの程度の方を、お招きするかは、各ご家庭によって様々だと思います。昨今は、ご家族だけでお勤めされる方が多くなったように感じます。ご親戚が遠方、または、お年寄りの方が多い場合などは、ご家族様だけでお勤めされるお宅様が多いようです。
私が、最近感じるのは、20年前位までは、法事は、遠方でも親戚を呼ぶのは当たり前でした。声をかけないと、「なんで、呼んでくれないの!」と文句ありました。今は、「なんで
呼ぶの?家族だけでやればいいじゃない」。という時代になったように感じます。

C当日用意するもの用意
白木の位牌(葬儀で使用したもの)
お骨(まだ納骨されてない場合)
故人の写真・過去帳(位牌)・お供え物・お花など。

D食事、お返し品の手配

食事の手配、飲み物 お参りされた方へお返し品の手配
こちらも、最近は、食事をされない場合も多くあります。
返礼品なども無くても良いのです。

E当日に、時間に遅れないようにお寺や法要会場にお越しください。
※特に、49日法要の準備については、『浄土真宗のしきたり』のページの載せておりますの、そちらも御覧になってみてください。
法要当日
 当日、お寺にてAM11時〜のご法事ですと、10分前には、お越しください。
お寺では、お茶、お菓子の準備をしておりますので、皆さんで、時間までお茶をやってお待ちください。
11時になりましたら、開式いたします。
法要は、およそ、30分間です。

その後、お寺で会食であれば、お食事の準備は、接待所にて整っておりますので、

すぐに、お席にご案内できます。


■お寺を会場としての食事について



※法事には、必ず、食事の場をもうけなければならないという決まりはありません。ご家族様が中心の
  ご法事の場合などは、設けないことが多いようです。



会場は、本堂の隣の大広間と別棟の客殿の2箇所です。

食事のパンフレットは、お寺にも置いてあります。

また、お寺から郵送したり、業者さんからも、郵送で送っていただけます。

食事の手配は、直接、業者さんへお電話してお申し込み下さい。

食事の業者さんは、法徳寺指定に限らせて頂きます。

当日、業者さんが用意から片付けまで、全てやって下さいます。

飲み物は、お寺に備え付けがありませんので、業者さんに頼んで下さい。

会場費は、お寺へお支払い下さい。

人数によりますが、5000円(10名以下) 1万円(10名以上)





↑接待所1階です。50名様ほど、お食事が出来ます。




別棟の客殿 20名以下の方にご利用していただいています。
別棟で、とても落ち着けます。庭園の中でお食事が出来ます
皆さん、旅館に来たみたいと言ってくださいます。


       


        

        ↑本堂です。こちらで、ご法事をお勤めいたします。


49日法要の持ち物

  お骨(納骨がまだな方)

 写真

 葬儀に使った、白木の位牌

  仏壇を購入されたお方様は、

  阿弥陀様、親鸞聖人、蓮如上人の掛け軸、
過去帳、位牌。

 花束 2束(本堂に飾ります、1m丈、量は多くなくて結構です)

 お供え物(お菓子、くだものなど)



この写真には、ありませんが、大きいお写真をお持ちください。

このようにお飾りする方が多いように思います。

お花(一対 5000円)と御供物(6000円)で

お寺でご用意することも出来ます。


■仏壇を購入されたお宅様へ


当日、阿弥陀如来様の掛け軸、親鸞聖人の掛け軸、蓮如上人の掛け軸を、

ご持参下さい。

また、過去帳を購入された際には、お寺で、亡き方の法名、俗名、命日を書

かせて頂きます。

もし、過去帳ではなく、位牌を作られた場合には、位牌をご持参下さい。

また、両方作られても結構です。

法要の際に読経し、入仏式(入魂式)を勤め、お返しいたします。

法要の1週間前までに、過去帳をご持参頂ければ、法要当日までに、記入さ

せて頂きます。
法徳寺で葬儀を勤めさせて頂いた方は、記入料金は無料です。
その他の方は、1名につき5000円頂いております。

■御布施について

御布施は、各ご家庭によりさまざまですが、ご法事は、3万円ほどの方が多いように思い

ます。どうぞ、参考になさってください。


ご葬儀は、20万円〜30万円という感じだと思います。

(通夜、葬儀、初七日、法名込み)

その他、5万〜簡単なご葬儀もお受けしております。

入仏式(仏壇を購入された場合のお経)は、2万円ほどの方が多いようです。

※49日と一緒に勤める場合は、無料です。

法名をお付けする場合 5万円〜

■会場について



既に、墓所をお持ちで、納骨がある場合以外は、お寺の本堂でお勤めするのが、一番良い供養とされています。
たとえば、墓地を霊園にお持ちの方でも、ご法事は、お寺でお勤めされては
いかがでしょうか?

 お墓参りは、常日頃から行かれても、お寺にお参りされる機会は、なかなかありません。特に、ご親戚の方は、ほとんどありません。お子さんにとっても、お寺にお参りするというのは、非常に大切な経験かと思います。
同じ、法事を勤めるのでも、霊園の簡易礼拝堂と、お寺の本堂では、雰囲気がまったく違い、お参りされる皆様の供養する心持ちも違うのではないでしょうか。

 亡き方の大切なご法事の時は、皆さんで、お寺にお参りされることをお薦めしたい
と思います。

また、法徳寺では、本堂使用料などはありません。
墓参りは、前日に済まされるなどの方が宜しいかと思います。
法事の当日は、遠方からお参りされる方のことも考え、なるべく、移動などは、最小限にとどめ、時間も長引かない方が宜しいのです。

浄土真宗のご法事には、必ず、お墓参りをしなければいけないということはありません。亡き方は、お墓の中にいらっしゃるのではありません。いつも、阿弥陀様と共に、皆様のそばにいらっしゃるのです。ですから、阿弥陀様の前でお参りされることが、即ち、亡き方にお参りすることであります。そして、私たちも、仏様の教えをお聞かせ頂き、阿弥陀様に救われる身であることを喜ばせて頂きたいものであります。

どうぞ、皆様で素晴らしいご法事にして下さい。素晴らしいご法事とは、皆様が仏様の救いに出会うことです。
 
法徳寺では、少人数から大人数まで、ご使用頂ける接待所があります。
本堂でのご法事の後、ご希望なら、そのまま接待所にて、食事の席を設けられます。
食事のパンフレット等もございますので、お気軽に、お問い合わせ下さい。