浄 土 真 宗 の お 墓 の 建 て 方

① 軸石の正面には、[南無阿弥陀仏]を刻む。
「倶会一処」でも良いと思いますが、やはり、南無阿弥陀仏が一番でしょう。
② 水子地蔵(亡くなった胎児を供養するための地蔵菩薩像)や             五輪塔(五つの石を組み合わせたお墓)は作らない。
浄土真宗では、地蔵像を建てません。
③ 建てられた方の名前や年月は、軸石の裏側に刻みますが、              その際、「○年○月吉日」のように、吉日の文字は入れない。
浄土真宗は、日の良し悪しは申しません。また、お墓を建てる時期は、お盆やお彼岸などという決まりはありません。上記の日の良し悪しは言わないからです。
④ お墓の向き、場所、墓石の形、墓石の種類などには、こだわりません。        どの方角でも、場所でも、大丈夫です。
浄土真宗は、日の良し悪し、方角などには、一切、こだわらない宗派です。
⑤ 法名を刻む石版には、「○○家法名碑」とか「○○家倶会一処」とします。      石版を別に作らない場合は、軸石の側面に刻みます。